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★★屋根を開けると流れ星が時々落ちてきます.by lilimarleen = リリーマルレーン = リリー = リリーコペン

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絶滅したニホンオオカミ(1)

2006年02月26日(Sun) 10:47:12

20世紀初頭に絶滅したと考えられているニホンオオカミの標本(剥製)は世界中にわずか6体しかありません。
イギリス、オランダ、ドイツ、和歌山大学、東京大学、国立科学博物館にこの貴重な標本は保管されています。
IMGP0117_5_1.jpg IMGP0105_1_1.jpg IMGP0107_3_1.jpg

今回、上野動物園の特別展示で、このうちの2体を同時に見比べることができる大変貴重な機会がありました。
動物園訪問の最大の目的です。出会ってみると予想よりも毛並みの「色合い」が茶色がかっていたのが印象的です。
(映画の影響か、アメリカオオカミと混同してもう少し黒色?灰色かなと思ってた)
大きさは想像通りアルフと同じ程度、体長が1m弱くらいです。鋭い歯ですが、目立った大きな牙はないようです。
(訂正・・・牙がないのは頭骨ごとはずされているので、当たり前でした。東大の標本を見ると立派な前歯が並んでます)

ここの写真は、和歌山大学のものです。標本作成の際に取り出した貴重な、貴重な頭骨も展示されてます。
(頭骨の写真だけ、ファイルサイズを大きくしたので、ダウンロードに手間取るかもしれません)
IMGP0108_2_1.jpg IMGP0127_4_1.jpg IMGP0102_1_2_1.jpg

頭骨の説明はこちらIMGP0103_1_1.jpg
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コメント

愛・地球博の瀬戸愛知県館で、ニホンオオカミの剥製を見ました。

オランダから里帰りした大変貴重なものだったのですね。その時はふーんて感じでじっくり見なかったのが悔やまれます。
by まおたろー
URL
2006-02-26 日 16:12:14
編集
時々秩父の山奥で幻のニホンオオカミを見たとか報道されることがあります。ふーんと思って読み飛ばしていたんですが、ニホンオオカミが生き残ってくれていたら、カモシカや野生のサルの被害も激減してたかもしれません。
種を守ることの重要性を垣間見られた、感動的な展示会でした。<まおたろーさん
by リリーマルレーン
URL
2006-02-26 日 16:30:50
編集

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